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シャオパイからの依頼だ。 『どれかのスキルレベルを50以上か……』 『うん』 『ワタシにはまだ見ぬ領域だが、 努力すればきっと届くはずだが!』 『フレイも 一緒に目指してみるようだ!』 『がんばれ!』 どれかのスキルレベルを50以上に できたようだな! すごいぞ!
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クローリカ 一緒にぼ~っと どこが好き? ケガには なにをすれば フォルテさんに聞いた エっちゃんさんに聞いた コハクちゃんに聞かれた いつ好きに 好きですよ ずっと一緒 寝グセ 好きですか しっかりしてきた 顔が 好きですよ? 好きって言っても ずっと一緒に さみしいから 夢の中でも 好きですか? 信じられる人 ぎゅーって 一緒にぼ~っと (恋人かぁ~。) レスト「またぼ~っとしてるね。」 「あ、ごめんなさい。」 レスト「ううん、僕も付き合うよ。」 「じゃあ、一緒にぼ~っとしましょうか。」 どこが好き? 「私のどこが好きですか?」 ふわふわしてるところ ・ よく寝るところ ・ 顔 ▼ふわふわしてるところ 「そんなふわふわしてますか~?」 レスト「風船みたいだよ。」 「あ~、それはかわいいですね~。」 レスト「そんな感じでふわふわしてるんだよ。」 ▼よく寝るところ 「そんなことないですよ。」 レスト「いやいや、よく寝てるよ。」 「そんなことないですって。」 「寝てる記憶なんてないですもん。」 ▼顔 「私、そんなにかわいくないですよ?」 レスト「そんなことないよ。」 レスト「僕はかわいいと思うな。」 「……ハズかしい。」 ケガには 「外に行くのはいいですけど、ケガには注意してください。」 レスト「大丈夫!」 レスト「こうみえても鍛えてるから!」 「そういうこと……、言ってるんじゃないですよ~。」 「もぉ~……いいですっ。」 なにをすれば 「付き合うって具体的になにをすればいいんでしょう~?」 レスト「う~ん……なんだろうね。」 「わかりました~!」 「じゃあ、私がみんなに聞いてみます!」 「まかせてください。」 フォルテさんに聞いた 「付き合うってなにをするのか、フォルテさんに聞いてみましたよ~。」 レスト「どうだった?」 「一目散に逃げていきました。」 エっちゃんさんに聞いた 「エっちゃんさんにも付き合うってなにか聞いてみました~。」 レスト「どうだった?」 「「チューすればいいのよ!」って言ってました……。」 レスト「ええっ!?」 レスト「いくらなんでも――」 レスト「あっ――」 「ほっぺだけどがまんしてくださいね……。」 コハクちゃんに聞かれた 「コハクちゃんに付き合うってなにかって聞かれました……。」 「うまく答えられなかったです……。」 「はずかしくて……。」 いつ好きに 「私のことは.いつ好きになったんですか~?」 ひとめぼれだよ ・ だんだんとかな ・ 急に ▼ひとめぼれだよ 「そうなんですか~。」 「全然気づかなかったですね~。」 ▼だんだんとかな 「そっかぁ~。」 (私のこと見ててくれたんだ~。) ▼急に 「急に?」 「ビビっときたんですかね?」 「人を好きになるってわからないものですね~。」 好きですよ 「レストくん、好きですよ~。」 え? ・ 僕もです。 ▼え? 「聞こえなかったんですか?2度も言わせないでください……。」 「…………好きです。」 レスト「……僕もだよ。」 ▼僕もです。 「私たち、両思いですね~。」 ずっと一緒 「レストくんとずっと一緒にいたいです。」 「彼女だから……許されますよね。」 寝グセ 「後ろの寝グセが直らないんです~。直してもらえませんか?」 まかせて・僕でいいの? ▼まかせて 「お願いします。」 レスト「……はい、直ったよ。」 「ありがとうございます。」 ▼僕でいいの? 「レストにお願いしたいんです。」 レスト「わかった。」 レスト「……はい、直ったよ。」 「ありがとうございます。」 好きですか 「私のこと、好きですか~?」 好きですよ・いやぁ…… ▼好きですよ 「…………!」 レスト「どうしたの?」 「はっきり言われたのでドキっとしてしまって~。」 レスト「聞いてきたのはクローリカなのに。」 「そうでしたね~。」 (うれしい……。) ▼いやぁ…… レスト「そう聞かれるとはずかしいね。」 「キライですか~?」 レスト「キライじゃないよ。」 レスト「す、好きだよ……。」 「私もですよ~。」 しっかりしてきた 「私、だいぶしっかりしてきたと思いません~?」 してきたね・どこが? ▼してきたね 「ですよね~。」 「レストくんのおかげですよ~。」 ▼どこが? 「えぇ~~、ひど~い。」 顔が 「…………。」 レスト「どうしたの?」 「レストくんの顔見たくないんです……。」 レスト「!!」 レスト「僕、なにかした……?」 「ち、違います!」 「そうじゃないんです……!」 「ド、ドキドキして顔がまともに見られないんです~。」 好きですよ? 「レストくんのこと 好きですよ~?」 レスト「なんで疑問系なの?」 「う~ん……。」 「ハズかしい……からかな~。」 好きって言っても 「好き……って言ってもいいですか?」 言って ・ ここじゃはずかしいよ ▼言って 「好きです♪」 ▼ここじゃはずかしいよ 「もう……それくらい いいじゃないですか。」 ずっと一緒に 「ずっと一緒に居てね、ダーリン♪」 さみしいから 「さみしいから…… 今日は一緒に居て欲しいな……。」 夢の中でも 「夢の中でもレストくんが出てくるんです……。」 「もう~私、レストくんから離れられないじゃないですか。」 好きですか? 「ねえ、私のこと……好きですか?」 好きだよ ・ 愛してるよ ・ ううん ▼好きだよ 「私も……好きですよ♪」 ▼愛してるよ 「私も……愛してます……。」 ▼ううん 「なにそれ………………。」 信じられる人 「信じられる人がいるって安心しますね。」 「レストくんのことだってわかってます?」 ぎゅーって 「ぎゅーって……抱きしめて欲しい……かも。」 抱きしめる ・ ここじゃはずかしいよ ・ めんどくさい ▼抱きしめる 「わあー……♡」 ▼ここじゃはずかしいよ 「もう……それくらいいいじゃないですか。」 ▼めんどくさい 「なにそれ!ちょっとどういうことですか!」
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アーサー 手に入った 甘いもの 好きだと聞いたので(前日の選択肢:はい) 好きではなさそうでしたので(前日の選択肢:そうとは限りませんよ) 私も好きなもの(前日の選択肢:あなたが好き) 交易品を見る時 好きです 何かご用ですか 素敵な一日 新しい取引先 王子という立場 なにより思えた 今日もかわいらしいですね 明日も自分が好きでいられるように 可愛いですね 手に入った 「先日、取引先の方に、 なにか良いものが手に入ったのかと聞かれました。」 何か手に入ったんですか?・どう答えたんですか? ▼何か手に入ったんですか? 「いえ、特になにも。」 フレイ「……?」 ▼どう答えたんですか? 「手に入ることはありませんが、 守りたいものならできましたよと。」 甘いもの 「女性は甘いものが好きですよね。」 はい・そうとは限りませんよ・あなたが好きです ▼はい 「なるほど。よく分かりました。」 フレイ「?」 「それでは、また。」 フレイ「あ、はい……。」 ▼そうとは限りませんよ 「おや、そうでしたか……。」 フレイ「プレゼントですか?」 「え!?いや、その……。」 「あ、すみません。用事を思い出しましたので、また。」 フレイ「あ、アーサーさん?」 フレイ「なんだったんだろう……。」 ▼あなたが好きです 「え!?あ、はい、そうですね。」 「えっと……。あ、ありがとうございます。」 フレイ「アーサーさんはどうですか?」 「どうって……。」 「……好きですよ、もちろん。」 「心から。」 好きだと聞いたので(前日の選択肢:はい) 「フレイさん。」 「こちら、交易で立ち寄った町で買ったものなのですが……。」 フレイ「ケーキ……!」 「はい。甘いものが好きだと聞いたので。」 「受け取っていただけますか?」 フレイ「……はい。ありがとうございます。」 再度話しかける 「プレゼントを選ぶというのは、楽しいものですよね。」 「特に、その相手が恋人ということなら、なおさらです。」 好きではなさそうでしたので(前日の選択肢:そうとは限りませんよ) フレイ「エメラルド……。」 「最初は甘いものにしようとしたのですが、あまり好きではなさそうでしたので。」 「受け取っていただけますか?」 フレイ「……はい。ありがとうございます。」 再度話しかける 「プレゼントを選ぶというのは、楽しいものですよね。」 「特に、その相手が恋人ということなら、なおさらです。」 私も好きなもの(前日の選択肢:あなたが好き) 「メガネ……。」 「はい。 私も好きなものを選んでみました。」 「受け取っていただけますか?」 フレイ「……はい。ありがとうございます。」 再度話しかける 「プレゼントを選ぶというのは、楽しいものですよね。」 「特に、その相手が恋人ということなら、なおさらです。」 交易品を見る時 「交易品を見る時、あなたの顔を思い浮かべることが増えました。」 「あなたなら喜んでくれるかなって……。」 「その笑顔が見たくて、自然と仕事にも力が入る気がします。」 好きです 「フレイさん。」 「好きです。」 フレイ「え……?」 「ふふ。驚きましたか?」 何かご用ですか 「何かご用ですか?フレイさん。」 ただ会いたかっただけです・特に用事はないんですが…… ▼ただ会いたかっただけです 「そうですか。」 「奇遇ですね。私もあなたに会いたかったんです。」 ▼特に用事はないんですが…… 「どうしました?寂しくなりましたか?」 素敵な一日 「今日もまた、素敵な一日だったと思えそうですね。」 「こうしてフレイさんと会えましたから。」 新しい取引先 「新しい取引先が増えて、また忙しくなってきました。」 フレイ「大丈夫ですか?いつも忙しそうですけど……。」 「私なら大丈夫ですよ。」 「フレイさんが見ててくれるなら、それだけで頑張れますから。」 王子という立場 「王子という立場がわずらわしくなることは、数え切れないほどありますが、」 通常 「王子で良かったと思えたことは、ほとんどありません。」 「こんなこと、とてもみんなにはお話しできませんが……。」 結婚後 「王子で良かったと思えたことは、ほとんどありませんでした。」 「でも、今なら……。」 「もう少し違う気持ちで、この立場とも向き合える気がします。」 なにより思えた 「この街に来て、あなたと出会えたこと。」 「それが、王子という立場で良かったと、なにより思えた出来事です。」 今日もかわいらしいですね 「今日もかわいらしいですね。フレイさんは。」 フレイ「え……?」 通常 「こんな人と付き合えるなんて、私は幸せものです。」 フレイ「…………。」 結婚後 「こんな人と結婚できるなんて、私は幸せものです。」 フレイ「…………。」 明日も自分が好きでいられるように 「明日も自分が好きでいられるように。」 「私の教育係でもあった執事長が、よく叱り文句として使っていた言葉です。」 「子どもの頃はよく分かりませんでしたが、今ならよく分かる気がします。」 「明日も自分が好きでいられるように。」 「今のこの決断を、その一つ一つを大切にしようと。」 可愛いですね 「可愛いですね……。」 フレイ「え?」 「ふふ……。」 ◼結婚後 「フレイさんも、ノエルも。」 「私の宝物です。」
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掲示板 リュカ『モンスター小屋はモンスターを飼う場所だ。』 リュカ『小屋を建てたら、モンスターを仲間に出来るんだよ。』 リュカ『きょあはうちの工房でオレかパルモさんがいるときに言ってくれればファームドラゴンに建てることができる。』 リュカ『今回はヒツヨウな木材と石材をやるから、工房へ来いよ。』 リュカ『小屋を建てられたんだな。やるじゃん。』 リュカ『ついでにこれもやるよ。』 リュカ『これは、ブラシだ。』 リュカ『こいつを装備して、毎日モンスターをなでてやると仲良くなれるんだって。』
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キール 褒め会話魔法スキル 一緒に冒険しよう!誘う時 誘われるとき 仲間になった時の会話 状態異常 占いへのリアクション モーニングコール 仲良し度100結婚時 通常・恋人時 プレゼント会話サプライズ レシピ お風呂上がり 本棚 自分から誕生日に渡す ラブ飲みドリンク 誕生日主人公 フォルテ ビシュナル アーサー キール レオン バド 子供 ベッド 依頼秘密のコレクション♪ 森に帰してあげたい 守るために 褒め会話 魔法スキル レベル10 「レストくん(フレイさん)も、杖とか魔法を使うんだね。」 「意外とサマになってるってウワサだよ♪」 レベル35 「そういえば、レストくん(フレイさん)って……。」 「杖とか魔法を使うのが、すっかり板についてきたよね。」 「もう立派な魔法使いだって評判だよ♪」 レベル50 「あ、そういえば。」 「レストくん(フレイさん)のこと、ちょっとウワサになってるよ。」 「ひょっとしたら、歴史に残る魔法使いになるかもって!」 レベル99 「あ、そうそう。レストくん(フレイさん)って……。」 「伝説の魔法使いなんだよね?みんながそうウワサしてるし。」 主人公「ええ!?」 一緒に冒険しよう! 誘う時 主人公「キール。どこかに遊びに行こうよ。」 OKな場合 「いいよ♪」 「それで、どこに行こっか?」 恋人時 「もちろんいいよ!フレイさんと一緒なら♪」 ダメな場合 「いいよ♪」 「って思ったけど、今はムリそうかなあ……。」 「ゴメンねっ。」 既に二人連れている場合 「いいよ♪」 「って思ったけど、今はちょっとムリそうかなあ……。」 「ゴメンねっ。」 誘われるとき 「あ、レストくん(フレイさん)。どこか遊びに行こうよ♪」 いいよ・ ごめん ▼いいよ 「やったー!じゃ、はやく行こ!」 恋人時代 「それじゃ、どこ行こっか?」 「ボクはどこでもいいよ!フレイさんと一緒なら♪」 「あ、えっと、場所は決めてなくって……。」 「ただ一緒にいたいなあって、思ってただけ……。」 ▼ごめん 「そっかあ、残念……。」 「それじゃ、また今度ね!」 すでに2人いた場合 「あ。レストくん(フレイさん)。今から一緒に――」 「と思ったけど、定員オーバーだね。それじゃ、また今度!」 仲間になった時の会話 「どうしたの?レストくん(フレイさん)。」 話しかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない ▼大丈夫? HPが高いとき 「レストくん(フレイさん)といると、すっごく楽しいんだよね♪」 HPが低いとき 「ちょっと疲れてきたかも……。フレイさんは大丈夫?」 状態異常 「あれ?おかしいなあ。世界がかたむいてる……?」 ▼ここで別れる 通常 「そっか。それじゃ、また気軽に誘ってね。」 恋人 「もうちょっと一緒にいたかったけど、それじゃ、またね。」 仲良し度が低いとき(19時) 「あ! ご飯の支度があるから、そろそろ帰るね。それじゃ!」 状態異常 通常 「あれ?フレイさん……。」 「もしかして、調子悪いの?だいじょうぶ?」 「あ、そうだ!」 「ジョーンズさんとか、ナンシーさんにみてもらうといいよ。」 「ボクもね、小さい頃は、よくお世話になったんだあ。」 薬プレゼント 「あれ?フレイさん……。」 「もしかして、調子悪いの?だいじょうぶ?」 「あ、そうだ!たしかポケットに薬が……。」 「はい、これ♪すっごくよく効くんだから♪」 占いへのリアクション いまいち 「えー!?なにかの間違いだよ、コレ!」 ふつう 「普通かあ……。」 バッチリラブラブ 「えへへ♪やっぱりね!」 バッチリラブラブ(100%) 「えへへ♪やっぱりね!」 「ねえねえ!フレイさんも聞いたでしょ?」 「相性バッチリだよ!ボクたち♪」 モーニングコール 「おはよ!」 仲良し度100 結婚時 「うん。」 「フレイさんと一緒になれて良かった♪」 フレイ「えっ?ど、どうしたの急に……。」 「うーん。なんとなく思っただけなんだけどね。」 「でも、毎日が本当に楽しくって、これからも、こんな日が続いたらステキだろうなって♪」 「フレイさんの隣で。ずーっと一緒に。」 「それが、いま、ボクの守りたい幸せなんだ。」 フレイ「キールくん……。」 「きっと守ってみせるからね。」 「だから、これからも、ずっと一緒に居て下さい。」 「ボクの隣で、ずっと一緒に。」 フレイ「……うん。」 通常・恋人時 「うん。」 「フレイさんがこの町に来てくれて、良かった♪」 フレイ「えっ?ど、どうしたの急に……。」 「うーん。なんとなく思っただけなんだけどね。」 「でも、毎日が本当に楽しくって、これからも、こんな日が続いたらステキだろうなって♪」 「フレイさんの隣で。ずーっと一緒に。」 「だから、これからも、ずっと一緒に居て下さい。」 フレイ「……うん。」 プレゼント会話 サプライズ 「はい、コレ。気まぐれにプレゼント♪」 薬草をもらった レシピ 「このレシピ、もう覚えちゃったからフレイさんにあげるね。」 料理:〇〇のレシピを教えてもらった! お風呂上がり 通常 「あ、待ってたよ!」 「はい、ホットチョコレート。一緒に飲もうよ!」 恋人・結婚時 「あ、(主人公名)。待ってたよ。」 「これ、お風呂のあとの、ホットチョコレート。」 「お姉ちゃんと来るときは、いっつもこれを用意しておくんだ♪」 本棚 「フレイさん、本棚持ってないの?」 「魔法がいっぱいになってくると本棚がないと大変だよ。」 「ひとつゆずってあげるよ。」 「部屋に本棚を送っておいたよ。」 「魔法書たくさん集めてね。」 本棚をもらった 自分から 大好き(寄せ鍋) 「あ、寄せ鍋だ!」 「いいにおいがするなーと思ってたんだよね。」 「え!?ボクにくれるの!?」 「ありがとう!」 「寄せ鍋は、みんなでワイワイ食べれるから大好きなんだー♪」 大好き(チョコレートケーキ) 「え? くれるの?本当に!?」 「ありがとう!これ、大好きなんだ♪」 「ケーキなのにチョコレートで、チョコなのにケーキだもんねー♪」 大好き(ボスドロップ系) 「あ、コレ!(アイテム名)だ!」 「なかなか手に入らないってウワサになってるよね!」 「え?もらっていいの!?」 「ありがとう!!大事にするね♪」 好き(甘いもの①) 「(アイテム名)だ!」 「あ……いきなりゴメンね。好きなものだったから、つい……。」 「え!?もらっていいの!?」 「やったあ!ありがとうね!」 好き(甘いもの②) 「甘いもののにおいがする……!」 「あ、(アイテム名)だ!やったー♪」 「甘いものって、人を幸せにできるよねー。」 好き(チョコレートケーキ以外のケーキ系①) 「え?くれるの!?」 「やったー♪」 「ケーキ、好きなんだよねー。」 好き(チョコレートケーキ以外のケーキ系②) 「え?もらっちゃっていいの!?」 「ありがとー♪」 「ボクもお姉ちゃんも、ケーキが好きなんだよ!」 「やっぱり、お母さんの影響かな?」 好き(だんご①) 「だんごだ!」 「コレ、おいしいんだよね。なんていうか、上品な甘さがあってさ。」 「え!?ボクにくれるの!?」 「ありがとう!えへへ、いつ食べよっかな♪」 好き(だんご②) 「あ、だんごだ!ボクにくれるの!?」 「ありがとう!」 「ケーキとはまた違う、優しい甘さがステキなんだよねー♪」 普通① 「(アイテム名)だね!いただきます♪」 普通② 「あ、くれるんだ。ありがと♪」 普通③ 「くれるの?ありがとー♪」 普通(追加メッセージ) 「ボク、甘いものが好きだから、こんどお礼に作ってくるね♪」 手作り(評価普通以上で手作り時、上記メッセージに追加) 「これ、手作りなんだね!すごいなあ……。」 嫌い(おさしみ系) 「え!?(アイテム名)……?」 「おさしみは生ぐさくって、ちょっと食べられないかも……。」 ① 「ジョーンズさんは好きだって言ってたよ!」 ② 「そういえば、レオンさんは焼きドクニジマスが大好きなんだって!」 ③ 「チョコレートケーキは大好きだけどね!」 or 「寄せ鍋は大好きだけどね!」 嫌い(ゴミ類) 「えー。ゴミは自分で捨てなきゃダメだよー!」 お返し 「あ、そうだ!コレはいつものお礼だよ!」 「はい、どうぞ♪」 誕生日に渡す 大好き 「これ、もらっていいの!?本当に!?」 「やったあ♪」 「(アイテム名)、大好きなんだ!」 「今日は最高の誕生日かも!!」 「ありがとうね♪レストくん(フレイさん)!」 好き 「あ、(アイテム名)だ!おいしそー。」 「え? もらっていいの?やったあ!」 「コレ、好きなんだ!ありがとね!」 「レストくん(フレイさん)のおかげで、いつもよりステキな誕生日になっちゃった♪」 普通 「え?プレゼント?」 「ありがとう!」 「うれしいなあ。実は今日、誕生日だったんだ♪」 「ボク、甘いものが好きだから、こんどお礼に作ってくるね♪」 手作り(評価普通以上で手作り時、上記メッセージに追加) 「これ、手作りなんだね!すごいなあ……。」 嫌い・大嫌い(刺身類) 「これ、もしかして、ボクに……。」 「そっかあ。」 「でも、ごめんね。ボク、これ苦手なんだ……。」 「チョコレートケーキは大好きだけどね!」 or 「寄せ鍋は大好きだけどね!」 嫌い(ゴミ類) 通常時と同じ。 ラブ飲みドリンク 「なにこのジュース? え? 飲んでいいの?」 「じゃあ、いただきまーす!」 「………………あれ?……なんだろ?」 「…………。……あのさ、フレイさん……。」 「その……。……抱きしめてもらってもいい……かな?」 誕生日 主人公 仲良し度1~4? 「あ、レストくん(フレイさん)! 今日が誕生日なんだよね!」 「おめでとう!」 仲良し度5以上 「あ、レストくん(フレイさん)! 今日が誕生日なんだよね!」 「おめでとう!」 「そうそう。 今日はね、コレを用意しておいたんだ。」 主人公「え? 私に?」 「はい。 つまらないものですが。」 主人公「ありがとう!」 「ううん、気にしないで。 本当につまらないものだから。」 主人公「あ、うん……。」 恋人 「あ、フレイさん!今日が誕生日なんだよね!」 「おめでとう!」 「はい。フレイさん。」 主人公「このアップルパイは……?」 「フレイさんのために、いっしょうけんめい用意したんだ。」 主人公(目の下にくまが……。) 「受け取ってくれる?」 主人公「……うん。ありがとうね!」 「どーいたしまして♪」 フォルテ 主人公「その本は、また何かの勉強中?」 「うん。新しいケーキのね。お姉ちゃんの誕生日が近いから。」 主人公「そっか。」 「誕生日のしきたりだから、仕方なく食べるフリをしてるけどね、」 「本当は堂々とケーキが食べられるからうれしいって言ってたから♪」 主人公「そ、そっか……。(ダダもれだなあ……)」 ビシュナル 「17日はビシュナルくんの誕生日なんだよ!」 「バドさんはみがくと7色になるらしいくず鉄をプレゼントするって!」 「あくまで「らしい」って言ってたけどね。」 主人公「そ、そうなんだ……。」 「ボクもそれにしようかなあ。」 主人公「いや、それはやめてあげてね。」 アーサー 「アーサーさんの誕生日にはね、これをあげようと思ってるんだ。」 主人公「ええと、虫めがね……だよね?」 「うん♪バドさんが教えてくれたんだよ。」 「虫めがねって、片手で持つめがねなんだって。」 主人公「いやいやいや。」 キール 「今日はね、ぼくの誕生日なんだよ!」 「レストくん(フレイさん)もお祝いしてくれる?」 主人公「うん。おめでとう。」 「ありがとう♪」 「でも、ウチには呼べないかなあ。ごめんなさい。」 主人公「え?」 「お姉ちゃんが火を入れると、なんでも炭になっちゃうんだけど、」 「それは内緒だって言ってたから♪」 主人公「そ、そっか……。」 「あ、でもレオンさんはどんどん誘えって。」 「どうせ照れ隠しだから、その方が喜んであわてふためくって。」 主人公「あわてふためくのは喜んでるからじゃないと思う……。」 レオン 「明日かあ。」 主人公「え?」 「レオンさんの誕生日。」 「やっぱり毒キノコかなあ……。」 主人公「ど……!?」 「刺激のある料理が大好きだって言ってたから♪」 主人公「いや、そもそも毒キノコは 料理じゃな――」 「それをレストくん(フレイさん)にプレゼントしてくれって。」 「お楽しみに♪」 主人公「えええ!?」 バド 「バドさんの誕生日プレゼント、どうしようかなあ。」 「やっぱり、大好物の天どんとか?」 「それとも、鉄で、お仕事のお手伝いとか……。」 「ねえ、どっちがいいと思う?」 天どん・鉄 ▼天どん 「やっぱり普通に喜んでもらえるほうかあ。」 ▼鉄 「プレゼントとか言いつつ、たまには仕事しろってことだよねー。」 主人公「いや、そこまでは……。」 子供 「今日はノエル(ルーナ)の誕生日だね。」 「あ、でも、フレイさん。甘やかし過ぎたらダメだよ?」 「なんでも言うことを聞くのと、お祝いしてあげるのとは違うからね?」 主人公「うん。もちろん、分かってるよ」 「そっか。」 「じゃあ、目一杯お祝いしてあげよっか♪」 ベッド おやすみ・いや、よくない ▼おやすみ 通常時 「ダメだよー。ちゃんと自分の家で寝ないと。」 恋人時 「眠いの?それじゃあ本を読んであげようか?」 結婚時 「寝るなら家に帰って寝ようよ。ほらっ♪」 依頼 秘密のコレクション♪ 「うーん。」 「〇〇、なかなか見つからないなあ……。」 「ソレさえあれば、アレをコレできるのに……。」 手帳: アレってなかなか見つからないんだよね。 持ってたら欲しいなっ♪ 「あ、〇〇だ!やったあ!」 「これでついに、アレがソレできるよ♪」 「あれ?」 「ソレがコレできるからアレになって……。コレがソレできてアレになる……?」 ……どれ?・ちがうよ ▼……どれ? 「あれー?」 ▼ちがうよ 主人公「アレがソレでコレだから ソレがアレになってコレなんじゃない?」 「え?あれ???」 依頼を達成しました! 森に帰してあげたい 「あ、そうだ!」 「最近〇〇が悪さしてて、いろんな人が困ってるんだって。」 「フレイさんも、気をつけてね!」 主人公「…………。」 手帳:モンスターが悪さをしてるみたい。はじまりの森に帰してあげたいんだけど……。 「あ、主人公さん!」 「主人公さんだよね?モンスターを退治してくれたのって。」 「ありがと♪」 主人公「うん。」 「でも、大丈夫?ケガとかしなかった?」 (ペタペタペタペタ) 主人公「う、うん。大丈夫だから……。」 「そっかー。」 「……じゃあウワサ通り、目に見えない仕返しがあるかも……。」 主人公「え……?」 「主人公さん!これ、使ってみて!」 「今週のラッキーアイテムだって占いに出てたから♪」 主人公「あの、それって……。」 「大丈夫。」 「呪いにも効くってウワサだからね!」 主人公「…………。」 依頼を達成しました! 守るために 「なにかを守るために強さは必要なんだよね……。」 「……ボク、分かったよ。」 「フレイさん!」 「〇〇をもってたらボクにくれないかな?」 手帳:守るためには強さが必要だよね。そのためにはコレが必要なんだ! 「あ、○○だ!」 「ありがとう!これでボクも守れるよ。」 「お姉ちゃんとの約束を!」 主人公「え?」 「え?」 主人公「……え?」 「……え?」
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大物釣り大会 嫁候補全員 婿候補全員 ヴォルカノン(参加申し込み) ヴォルカノン(お祭り終了時) 嫁候補全員 マーガレット(どたどた……) マーガレット(ばたばた……) シャオパイ「メグ、忙しそうだな。」 ピコ『落ち着きがありませんわね』 ドルチェ「あんたに言われたくないだろうけどね。」 クローリカ「どうやら見回りみたいですね。ズルする人とかいるんでしょうか?」 フォルテ「不正は許せませんね。その時は私も対処します。」 コハク「はあー。かっこいいねえ。」 フォルテ「え……、そ、そうですか?」 マーガレット「あ、フォルテ、ちょうどいい所に!」 フォルテ「私の出番ですか。」 マーガレット「え? うん。あそこの人がさ――」 フォルテ「分かりました。――では、お灸を据えるとしましょう。」 マーガレット「わーっ! 道に迷ってるみたいだから道を教えてあげてーっ!!」 婿候補全員 アーサー「おや、ディラス君。きれいな釣竿ですね。」 ディラス「ああ、バドにみがいてもらったんだ。あいつ、腕だけはいいからな。」 ダグ「腕だけナ。」 キール「…………。」 アーサー「キール君?」 レオン「ずいぶんと真剣な顔をしてるな。」 キール「ふう……っ。やっとエサをつけられた!」 ビシュナル「おめでとうございます!」 アーサー「言ってくれれば手伝いますよ?」 ビシュナル「そうですよ!」 ディラス「俺にも言えよ。そんくらいやってやる。」 キール「ありがと!でも、一人でできるから大丈夫だよ。」 ダグ「あーオレもエサつけんのめんどくセー。」 ディラス「そうか。」 アーサー「がんばって下さい。」 ビシュナル「何事も特訓ですよ!」 キール「そうだよ。」 ダグ「この差は何!?」 ヴォルカノン(参加申し込み) 「それでは大物釣り大会のルールを説明しますぞ。」 「結果発表までに、より大きい魚を釣った者が優勝です。」 「発表は『17時から18時』の間に行います。」 「遅れたら失格なので、必ず時間までに戻って来てください。」 「大物釣り大会に参加しますかな?」 参加します/ちなみに優勝候補は?/やめておきます ▼参加します 「よし、受付完了ですぞ!」 ▼やめておきます 「おや、そうですか。」 ヴォルカノン(お祭り終了時) 「間に合いましたな!では結果発表ですぞ~!」 「結果が出たようですな……。発表ですぞ!!」 「まず第3位!」 「続いて第2位!」 「お待ちかね……。いよいよ最後ですぞ……。」 「今回の大物釣り大会……。チャンピオンは……。」 入賞コメント 歓声 「みな、よくがんばりました!商品をちゃんと持って帰るのですぞ。」 「それでは解散!」
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イライザ 「キールからの依頼だ。」 キール『オレンジを収穫するにはオレンジツリーを育てる必要があって』 キール『オレンジツリーの種は一本杉で手に入るって本に書いてあったんだ』 キール『木を育てるにはとても日にちがかかるみたいだけど』 キール『一度育てば、毎日収穫できるんだって!』 キール『だから、がんばってオレンジを20個収穫してみてほしいな♪』 必要な残り数:〇〇 「オレンジを20個収穫できたようだな。」 「どうやら雑貨屋の種の品揃えが増えたようだな。」 「それじゃあ今回はここまでにしよう。また一緒に依頼をやろうな。」 依頼を達成しました!
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メインシナリオ プロローグ 畑の説明 ー 春の月 1日 ー 天気 晴れ ノーラッド定期便 セルフィア行 僕はいま空の上にいる / 私はいま空の上にいる ▼僕はいま空の上にいる そちらの選択肢を選ぶと主人公の性別が男になります。 本当にその性別(男)でよろしいですか? (いいえを選ぶと選択画面に戻ります) はい・いいえ ▼はい ▼私はいま空の上にいる そちらの選択肢を選ぶと主人公の性別が女になります。 本当にその性別(女)でよろしいですか? (いいえを選ぶと選択画面に戻ります) はい・いいえ ▼はい この船は今、セルフィアの町へ向かっている。 その町は、神様がいるということで有名な場所だ。 そして、僕(私)は今、彼女への届け物を持ってここにいる。 ???(早くコレを届けないと……。) ???「あの、セルフィアまでは、あとどのくらいですか?」 陽気な船長「ああ。そろそろ着くよ。」 陽気な船長「あんた、セルフィアには観光で来たのかい?」 ???「え、ええ……。まあ、そんなところです。」 陽気な船長「あの町はいいところだよ。」 陽気な船長「景色も空気もキレイだし、町の雰囲気も悪くない。」 陽気な船長「さすがは神様の治める町だ。」 陽気な船長「あんたの旅行も、きっといいものになるよ。」 ???「…………。」 ???「……ええ、そうなるといいですね。」 ???「(おい、聞こえてるか……?)」 ???「(あ、はい)」 ???「(……ところでアニキ。オレたち、何をしてるんで?)」 ???「(バカやろう!そんなことも知らずについてきたのか!)」 ???「(だって、聞くとアニキが怒るから……)」 ???「(あ・あ・ん!?)」 ???「(な、なんでもないです!)」 ???「(……オレたちは、そこのアイツに用があってこんなことしてるんだよ)」 ???「(ほら、見てみろ)」 ???「(アニキ、真っ暗です)」 ???「((穴が空いてるだろうが、このバカ野郎!)」 ???「(あ、ホントだ)」 ???「(……ったく)」 ???「(なるほど、あの男(女)ですね)」 ???「(じゃあ出るぞ。いいな?)」 ???「(へ、へい!)」 ???「ぬおおおおおおおおおおおおお!」 ???「な!?」 がらの悪い兵士「へっへっへっ……。」 がらの悪い兵士「この船は、たった今から、オレたちが占拠しやした!」 がらの悪い兵士「痛い目みたくなきゃ、大人しく言うことを聞くことですね!」 えらそうな兵士「そういうことだ。」 えらそうな兵士「なに、だまってブツを渡しさえすればすぐに解放してやるよ。」 えらそうな兵士「お前がネイティブドラゴンに渡すつもりのブツをな!!」 ???「な、なんであなたたちがそのことを……?」 えらそうな兵士「まあ、色々と調べさせてもらってな。」 陽気な船長「ネ、ネイティブドラゴンに届け物って、……あんた何者だ……?」 ???「……この荷物は大切なものなんです。」 ???「どこの誰だか分からない人間に、渡すわけにはいかない!」 ???(大丈夫。こういう時のために色々と訓練してきたんだから。) ???(まずLボタンでLポケットを開いて、) ???(ブロードソードを装備してBボタンで攻撃する!!) えらそうな兵士「おう!やるぞ!」 がらの悪い兵士「へ、へいッ!」 無口な乗客「ひいいいい……。」 陽気な船長「くそ……!舵だけは死んでも離さんぞ!!」 がらの悪い兵士「いたたたた……。」 えらそうな兵士「む、無念……。」 ???(この人たち、どうしてコレのことを……。) ???(とにかく、誰かに狙われてるなら、なおさら早く届けないと……!) えらそうな兵士「へっ、油断したな!」 …………っ! ……い……ろっ!! 起きろっ! この!! えらそうな兵士「やっと起きやがったな……。」 がらの悪い兵士「そうですね。」 がらの悪い兵士「…………。」 がらの悪い兵士「……で、何をするんでしたっけ?」 えらそうな兵士「……もうテメエはだまってろ。」 えらそうな兵士「さてと……。」 えらそうな兵士「それじゃあ、そろそろブツのありかを教えてもらおうか。」 えらそうな兵士「なあ?」 ……僕(私)は誰?・……ここはどこ?・……あなたはだあれ? ▼僕(私)は誰?・……ここはどこ?・……あなたはだあれ? えらそうな兵士「ハァ!?」 ???「……僕(私)は……いったい誰なの……?」 えらそうな兵士「……おい、なんとか言ってやれ。」 がらの悪い兵士「でも自分、だまってろって言われたんで。」 えらそうな兵士「い・い・か・ら!言うとおりにしやがれ!!」 がらの悪い兵士「横暴です……。」 ???「あの、すいません……。」 えらそうな兵士「あん?」 ???「その、あなたたちは……?」 えらそうな兵士「テメエ、まだシラぁきるつもりか……?」 ???「いや……あの……僕(私)、本当によくわからないんでーー」 えらそうな兵士「だから、おめえの持ってたもんがどこにあんのかって聞いてんだよ!!」 ???「ほんとにわからないんです!」 えらそうな兵士「テメエ…………!」 がらの悪い兵士「アニキ、アニキ!」 えらそうな兵士「だーっ!なんだようるせえな!!」 がらの悪い兵士「こいつ、もしかして記憶が飛んじまったんじゃねえですか?」 えらそうな兵士「はぁ……?」 えらそうな兵士「まさか、記憶喪失だってのか……!?」 がらの悪い兵士「自信はないけど、きっとそうにちがいないです。」 えらそうな兵士「どっちだよ……。」 ???「……あのぅ。」 えらそうな兵士「……なんだよ?」 ???「……もしかしたら、その、……記憶喪失かもしれないなあ、なんて……。」 えらそうな兵士「そんな簡単に記憶喪失になってたまるかよ、ちくしょう!!」 がらの悪い兵士「ダダこねたってどうしようもねえですよ、アニキ。」 えらそうな兵士「分かってるよ!!」 えらそうな兵士「あー、くそ……。」 えらそうな兵士「……いや。おい、ちょっと待て。」 えらそうな兵士「こいつ、すっとぼけてるだけじゃねえのか?」 ???「え!?」 がらの悪い兵士「ああ。そうかもしんないですね。」 えらそうな兵士「よし。」 えらそうな兵士「オマエ、そっちに連れてっておどしてやれ。」 がらの悪い兵士「へいッ!」 ???「えええっ!?」 ???「わっわっ!?ちょっと……!?」 ???「えっと……、な、何をするんでしょうか……。」 がらの悪い兵士「そりゃあ、もちろん……。」 がらの悪い兵士「…………。」 がらの悪い兵士「アニキ。」 えらそうな兵士「なんだよ?」 がらの悪い兵士「おどすって、どうやればいいんですかね?」 えらそうな兵士「……テ・メ・エ・は……!」 えらそうな兵士「いいから、この高さを利用しろってんだよ!!」 がらの悪い兵士「どうやってですか?」 えらそうな兵士「だーかーらー……!」 えらそうな兵士「けっ飛ばしたら落ちるんだから、それを利用しておどしてみろって!!」 がらの悪い兵士「えっと、こうですかね?」 『あ……』 ???「え、ちょ……。」 ???「わああああああああ!?」 えらそうな兵士「ほ、本当に落とすやつがあるかあ!?」 竜の間 ???「はぁ……。」 ???「このままでは……。」 ???「いったいどうすればいいんじゃ……。」 ???「ん?」 ???「なんじゃ?」 ???「は!?」 ???「なんじゃああああああああ!!」 ???「痛ったぁ~……。」 ???「いったいなんなんじゃあ!!」 ???「人が降ってきよっただと!?」 ???「ひ、人が…………?」 ???「お~い……生きとるか?」 ???「…………。」 ???「…………。」 ???「い、生きとるか?」 ???「生きとるよなっ!?」 ???「痛たたた……。」 ???「おお!」 ???「生きとるか!」 ???「……なんとか……。」 ???「大事はないか?」 ???「ええと……。」 ???「背中が痛いだけで……。」 ???「後は大丈夫みたいです。」 ???「空から落ちてきよったのに……背中だけで済むとは……。」 ???「そちはどんな体をしとるんじゃ。」 ???「なんじゃ?」 ???「…………?」 ???「……竜が……しゃべってる……?」 ???「はっ!?」 ???「……えー、オホン!」 セルザウィード「我は風幻竜セルザウィード。」 セルザウィード「世の理を統べる、神竜ネイティブドラゴンが一柱なり。」 セルザウィード「そなた、如何に空からとはいえど、この竜の間に無断で侵入するとは何事ぞ。」 セルザウィード「名を名乗られよ。」 ???「……僕(私)……?」 ???「セルザウィード様ああああああ!」 ???「さきほどの物音、なんでございましょうか!?」 ???「ぬおおお!くせ者!?」 セルザウィード「待て。ヴォルカノン。」 ヴォルカノン「し、しかし……。」 セルザウィード「控えよ。我が話をしておるところぞ。」 ヴォルカノン「はっ……。」 セルザウィード「して、そなたは何者か。」 ???「えーと……。」 名前付けタイム 『レスト(フレイ)』でよろしいですか? OK キャンセル 主人公「……レスト(フレイ)、……だと思います……。」 セルザウィード「我を前に、うやむやな答えは許されぬ。明確に答えられよ。」 主人公「それが……その…………自信がないんです。」 主人公「自分の名前以外に、何も思い出せなくて……。」 ヴォルカノン「な、なんですと!!」 セルザウィード「まことか?」 主人公「……はい。」 セルザウィード「…………。偽りはないものと見える。」 セルザウィード「しかし、記憶喪失とは……。」 ヴォルカノン「なんとおいたわしい!!」 ヴォルカノン「ウオォォーーーーン!」 ヴォルカノン「記憶を無くし、さぞ混乱してることでしょう!!」 ヴォルカノン「しかし、ご安心ください!」 ヴォルカノン「我輩が、我輩がついてますぞーー!」 主人公「ちょ……ぐ……るしい……。」 ヴォルカノン「はっ!」 ヴォルカノン「セルザウィード様!」 ヴォルカノン「このお方、先週、話にありました王子(姫)ではございませんでしょうか?」 セルザウィード「ふむ……。」 セルザウィード「確かにその出で立ち、王族の気高さも見て取れようぞ。」 セルザウィード「落下の衝撃での記憶喪失と言ったところか。」 セルザウィード「そなた、何故、空から参ったか、わずかでも記憶にないか?」 主人公「それはーー」 セルザウィード「……なるほど、賊か。」 ヴォルカノン「王子(姫)をつけねらう悪党でしょうか?」 セルザウィード「必然、そう考えられよう。偶然にしては出来すぎぞ。」 セルザウィード「ヴォルカノン。」 ヴォルカノン「はっ。」 セルザウィード「王子(姫)のために部屋を用意せよ。」 ヴォルカノン「かしこまりました!」 主人公「あ、あの!」 主人公「お部屋って僕(私)のですか?」 セルザウィード「無論である。」 主人公「でも、ここに泊まるつもりで落ちてきた訳じゃ……。」 セルザウィード(そりゃ、そうじゃろう……。) 主人公「え?」 セルザウィード「否、そのようなつもりで落ちてくる人間なぞ居ようはずもなし。」 セルザウィード「疑問は氷解した。楽にするが良い。」 セルザウィード「もとより、そなたはここに住む手はずになっていた。」 主人公「いや、でも……。」 セルザウィード「この町に、そちの記憶の手がかりがあるやもしれぬ。」 セルザウィード「さればこそ、ここに住まう方が都合良しと思わぬか?」 主人公「それはそうかもしれませんけど……。」 主人公「ほんとにいいんですか?」 セルザウィード「無論。」 主人公「……ありがとうございます。」 セルザウィード「礼には及ばぬ。」 セルザウィード「それより……。」 セルザウィード「先ほどの我の言葉ーー」 セルザウィード「よもや、覚えてはおるまいな?」 主人公「さっきの……?」 主人公「さっきのって何のことですか?」 セルザウィード「……言葉というか……話し方というか……。」 主人公「ああ。」 主人公「さっきとは話し方が違いますね。偉そうな感じというかなんというか。」 セルザウィード「チッ!」 セルザウィード「こやつしかと覚えておったか……。」 主人公「チッて……。」 セルザウィード「はぁ……。」 セルザウィード「聞かれてしまったのであれば仕方あるまい。」 主人公「えっと……セルザウィードさま? は……。」 セルザウィード「セルザでよいよい。」 主人公「よいよいって……。」 セルザ「今更、敬われてもこれーっぽっちもうれしくないわい!」 セルザ「あと、敬語もやめじゃ。中途半端に敬われてる感じで落ち着かん。」 セルザ「タメ口でよい。タメ口で。」 主人公「う~ん……。」 セルザ「…………。」 主人公「わかりましーー」 セルザ「…………。」 主人公「わ、わかったよ。」 セルザ「うむ。」 セルザ「それよりもじゃ!」 セルザ「いいか!!」 セルザ「このことは他のものに絶対に言うでないぞ!」 主人公「…………何を?」 セルザ「わらわの素がこんなじゃと言うことじゃ!」 主人公「ああ、内緒なんーー」 セルザ「言・う・で・な・い・ぞ!!」 主人公「は、はい……。」 セルザ「ふんっ!」 ヴォルカノン「セルザウィード様、部屋の支度が整いました。」 セルザ「ご苦労であった。」 セルザ「空から落ちてきて体が痛むであろう。本日はもう休むが良い、王子(姫)。」 ヴォルカノン「ささ、アーサー殿、こちらでございます。」 主人公「アーサー?」 ヴォルカノン「ええ。」 ヴォルカノン「到着する王子(姫)のお名前だとうかがっておりますぞ。」 ヴォルカノン「……おや?」 ヴォルカノン「しかし、それではレスト(フレイ)殿というのは……。」 主人公「あの……。」 主人公「僕(私)、ほんとうに…………王子(姫)なんでしょうか……?」 ヴォルカノン「……そうですな。」 ヴォルカノン「覚えていたと思っていた名前まで。……さぞ、おつらいでしょう。」 主人公「あ、いえ、そうじゃなくて……。」 ヴォルカノン「戸惑われる気持ちはお察しします。」 ヴォルカノン「ですが、今日のところは早くお休みになられたほうがよろしいかと。」 主人公「でも……。」 セルザ「そなたが王族関係者であれば、すぐに素性もあかされよう。」 セルザ「しからば、今の名前が間違っていたことも認められるに相違ない。」 主人公「いや、僕(私)はレスト(フレイ)ですから。」 セルザ「うむ。レスト(フレイ)だな。」 セルザ「弾けた(艶やかな)名だな。」 セルザ「しばらくはその名を名乗っているのも良いじゃろう。」 主人公「いや、だから……。」 セルザ「あとは頼んだぞ、ヴォルカノン。」 ヴォルカノン「お任せ下さい。」 ヴォルカノン「では王子(姫)、参りますぞ!」 主人公(……王子(姫)じゃないと思うんだけどなあ……。) フレイの場合 フレイ(だいたい、アーサーって男の人の名前じゃないかな……?) セルザ「レスト(フレイ)。」 主人公「はい?」 セルザ「先ほどの約束、忘れることなきように。」 主人公「約束?」 セルザ「こやつ、もう忘れたのか!?」 セルザ「わらわの話し方のことじゃ!!」 主人公「あ、うん。大丈夫、いま思い出したよ。」 セルザ「くぅ……。」 セルザ「なんでこやつにバレてしまったんじゃ……。」 セルザ「約束、忘れんでくれよ……。」 主人公「う、うん……。」 自室 ヴォルカノン「ここがレスト(フレイ)殿のお部屋でございますぞ。」 ヴォルカノン「いくつか必要なところだけ説明いたしましょう。」 聞く・聞かない ▼聞く ヴォルカノン「我輩におまかせください!」 ヴォルカノン「レスト(フレイ)殿、こちらにどうぞ。」 ▼聞かない ヴォルカノン「ほんとうによろしいのですか?大事なことですぞ!!」 ▼やっぱり聞く ヴォルカノン「我輩におまかせください!」 ヴォルカノン「レスト(フレイ)殿、こちらにどうぞ。」 《ヴォルカノンに話しかける》 ヴォルカノン「これは日記帳でございます。」 ヴォルカノン「いわゆるセーブと言うものができる場所です。」 ヴォルカノン「レスト(フレイ)殿、」 ヴォルカノン「Aボタンで日記を調べて、1度セーブを行ってみて下され。」 ヴォルカノン「日記帳をAボタンで調べて1度セーブを行ってみて下され。」 <セーブ後> 《ベッドを調べる》 ヴォルカノン「我輩の話を聞いてからでも遅くはないですぞ。」 《ヴォルカノンに話しかける》 ヴォルカノン「日記帳でセーブをしますとレスト(フレイ)殿のすべてを記録できますぞ。」 ヴォルカノン「毎日、寝る前にセーブするのがオススメです。」 ヴォルカノン「では、もう1つベッドの説明をいたしましょう。」 ヴォルカノン「レスト(フレイ)殿、こちらへどうぞ。」 《ヴォルカノンに話しかける》 ヴォルカノン「ベッドで寝れば朝の6時までぐっすりお休みいただけます。」 ヴォルカノン「夜になったらなるべくベッドで寝るようにして下さい。」 ヴォルカノン「ベッドで寝ないと疲れがたまり、風邪をひいてしまいますぞ。」 ヴォルカノン「ぐっすり眠れば体力が回復するだけではなく、」 ヴォルカノン「少しずつ身体も成長していきますぞ。」 ヴォルカノン「さて、今日はめまぐるしい1日でお疲れになったでしょう。」 ヴォルカノン「空から落ちた衝撃でHPも減っておりますし、」 ヴォルカノン「さっそくベッドでお休みになって下さい。」 ヴォルカノン「HPがないままですと一撃もらうだけで病院行きですぞ。」 はい/まだ…… ▼はい ヴォルカノン「では、ベッドを調べてお休みなさいませ。」 ▼まだ…… ヴォルカノン「いやいや、今日はお疲れになっているはずです。」 ヴォルカノン「なにせ空から降ってきたのですからな。」 《選択肢に戻る》 (3回ほど▼まだ…) ヴォルカノン「わがままを言いなさるな!」 「疲れているのですから、お休みになられて下さい‼︎」 《▼はい 一択》 ヴォルカノン「ベッドを調べてお休みください。」 ヴォルカノン「今日ばかりは6時ではなく8時くらいまでゆっくりするとよいですぞ。」 《自室から出ようとすると》 ヴォルカノン「レスト(フレイ)殿、こちらですぞ?」 ヴォルカノン「レスト(フレイ)殿‼︎ まずは我輩の話を聞いて下され!」 ≪ベッドで眠った≫
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お祭り:海開き ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 主人公「わあ、水が気持ちいいね。」 むらくも「おう!やっぱ夏は海に出かけないとな!」 ルーカス「潮風がふいてて気持ちがいいですね。」 リュカ「うー、太陽の光はニガテだぜ。オレはもう帰るわ。」 セシル「もー、リュカさんはもうちょっと楽しもうよ。えいっ!」 リュカ「ぶはっ!急に水をかけるなよな。」 リュカ「そら、お返ししてやるぜ。」 セシル「わっ、わっ、もう一回お返し!」 むらくも「おっ、たのしそうだな。俺も混ぜろ!」 ラインハルト「足もとには気を付けたほうがいいぞ。」 マーティン「あまりはしゃいで転ぶと大変だからな。」 ルーカス「みなさん、元気ですね。実によいことです。」 主人公(みんなで海で遊ぶのも、たのしいな)